酢の種類について|黒酢と香醋、もろみ酢の違い

お酢と一言で言ってもかなりの種類があるわけです。

 

それぞれの種類を把握することで、有効的な利用方法も分かりますよね。

 

こちらでは、

 

・黒酢
・香醋
・もろみ酢

 

以上の3つの特徴を洗い出します。

 

特徴がわかれば違いも自然に把握できるようになりますよ。

 

 

■黒酢の特徴とは?

 

・原料が玄米である

 

黒酢は、精米されたお米を使うのではなく、精米をする前の玄米を利用しているのです。

 

お米のからが付いている状態で生成するわけですが、実はその殻に豊富な栄養素が含まれているのです。

 

例えば、お米の殻にはビタミンBが豊富に含まれています。

 

ビタミンBを摂取しないと、脚気になってしまう可能性もあるんですよ。

 

近年では、あの豊臣秀吉の死亡原因は脚気、とされているほどです。

 

彼は富を手に入れて、玄米を食べるのではなく白米ばかりを食べていたので、病気になってしまったのかもしれませんね。

 

・栄養素が豊富に含まれている

 

他の酢に比べて、

 

酢酸
必須アミノ酸
非必須アミノ酸
ビタミン
ミネラル

 

と言った有効成分が黒酢には多く含まれているのです。

 

一般のお酢に比べて4倍も含まれている成分もあるので、健康目的や美容目的でお酢を摂取するなら黒酢がお勧めですよ。

 

 

■香醋の特徴とは?

 

・もち米が原料となっている

 

一般的なお米ではなく、もち米を原料としているところに他の酢との大きな違いがあります。

 

中国で生成されているお酢の一種で、中国の黒酢と言われているのです。

 

製造方法としては黒酢よりもかなり手をかけます。

 

黒酢は放置しておくわけですが、香醋に関しては職人がつきっきりで状態を確認しているのです。

 

ただ、黒酢と同じ用意に長期熟成する、と言ったに多用な特徴もないわけではありません。

 

 

・含まれている成分と含まれない成分

 

香醋は黒酢と同様に、アミノ酸とクエン酸が多く含まれています。

 

一方で、酢酸が含まれない、といった特徴もあります。

 

ですから、酢酸を摂取したい場合には適していません。

 

 

■もろみ酢の特徴とは?

 

・酒粕(さけかす)が原料になっている

 

泡盛を製造する過程で発生するタイプの酒粕を原料として、酢を生成します。

 

ここまでは少なくてもお米の形状をしているものを原料としてきましたが、もろみ酢はその点で少し異なっているわけです。

 

 

・含まれている成分と含まれていない成分

 

クエン酸やアミノ酸、そしてミネラルやGABAまで含まれています。

 

一方で、酢酸を含んでいません。

 

酢酸を含んでいないのをマイナスと捉える向きもありますが、そのおかげで飲みやすい、といった特徴も忘れてはなりませんよ。



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